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民主党政権では日本はもたない 論点・視点 第二弾

☆鳩山総理の「アジア重視外交」で

日米関係は大丈夫か?


鳩山総理は、10月10日「日・中・韓首脳会談」を行い
アジア外交重視の姿勢を内外にアピールした。

国内のマスコミはこれを歓迎し、北朝鮮の六カ国協議
への復帰も近いのではないかとの希望的報道すら
されている。しかし、「アジア重視外交」は本当に極東に
平和をもたらし、北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題の解決を
もたらすのか考えてみたい。

 講話独立後、わが国の安全保障のあり方は、日米安保条約
を基軸としてきた。
吉田茂の「安保ただ乗り」から始まって中曽根内閣時の
「日本列島・浮沈空母」へと変遷はあるもののわが国は
「アジアにおける共産主義の防波堤」としての役割を
求められてきた。

この間の仮想敵国はソ連であり中国、北朝鮮であった。
しかし、米ソ冷戦の終結後、そしてそれに続く中国の
「改革開放路線」定着後、社会党や共産党、それに
各マスコミは「もはや極東にわが国に脅威を与える
国はない」と言わんばかりに、「アジア重視」を
唱え始めた。

しかしながら、極東から核をはじめとする軍事的脅威は
なくなったのか。結果は逆であり、中国は軍事力を増強し、
北朝鮮は核武装化の一途を辿り始めた。
冷戦終結はアメリカと旧ソ連の問題であり、ロシアが
共産主義の旗を降ろし、軍縮交渉に応じたとしても、
日本と中国、日本と北朝鮮の間に横たわる軍事的脅威は
減るどころか益々大きなものになっている。

中国は先日建国60周年の記念軍事パレードを行い、
大陸弾道弾「東風」を披露した。
勿論日本の全てを射程に入れているばかりか、アメリカ本土
にまで届く代物である。
また、北朝鮮は核実験とミサイル発射実験を繰り返し、
国連安保理決議を無視し続けている。
鳩山総理は「これまであまりに日米同盟にのみかたよった
安全保障に依存し続けてきた」と語ったが、では
「日中軍事同盟」「日朝軍事同盟」を志向するとでも
いうのであろうか。
戦後わが国が平和でいられたのは、日本国憲法があったから
でなく、アメリカの「核の傘」に守られてきたからである。
その抑止力がアジアに安定をもたらせてきた。
アメリカが安保を破棄すると通告してきた瞬間、わが国は
「丸裸」となり、独自で核兵器を含めた抑止力を持つか、
中国や北朝鮮の植民地になるしかない。

アメリカの願望に反して、自衛隊によるインド洋での給油活動
を打ち切り、沖縄の米軍基地撤廃を強引に要求した場合、
アメリカは果たしてどうでるか。日米関係は未だ前例のない
崖っぷちに立たされている。

こういうと、「時代は変わった」「中国も市場経済主義を
取り入れているではないか」「わが国の最大の貿易相手国は
中国ではないか」という反論が聞こえてくるようである。
勿論、国際情勢を見るとき大切なことは、「相手が
共産主義国だから敵」「自由主義国だから味方」という
ステレオタイプ型思考に陥らないことは大切なことである。
もはや、共産主義か市場経済主義かの選別はそれほど重要
ではない。しかし、「相手が覇権国か。膨張主義国か。
そうでないか」はわが国の安全保障を考える上できわめて
重要なファクターではないのか。

 中国の伝統である「中華思想」が在る限り、覇権主義、
膨張主義の傾向は修まらないし、六カ国協議でアジアに
安定的平和が築かれるとも思えない。
なぜなら、6カ国協議の目的は、当初の「核問題等で北朝鮮を
説得すること」から大きくはずれて「北朝鮮に対抗して
日本や韓国が核武装化することを阻止すること」にあるから
である。つまり、六カ国協議は北朝鮮が核武装国家へと邁進
するための「時間かせぎ」に過ぎず、わが国の安全保障上、
この会議はなんの有益生もない。
 
最期に、未だ何の実績もないオバマ大統領がノーベル平和賞
を甘んじて受けるというのであれば、米朝の直接交渉で、
まず北朝鮮の核開発を断念させ、テポドンやノドンのミサイルを
撤去させ、次に中国の大陸弾道弾「東風」の削減に成果を
収めてから受けるべきではないのか。それならば日本国民は
諸手をあげてノーベル平和賞の受賞を歓迎するであろう。
 
結局、鳩山政権の「アジア重視外交」と称する「友愛外交」
は、中国の軍事力の増強や尖閣諸島周辺でのガス田からの
盗掘を黙殺・是認し、北朝鮮の核開発やミサイル恫喝外交を
抑止するどこか、間接的に中国を助けることによって助長
させることになるであろう。
鳩山「友愛外交危うし」
これが我々幸福実現党の最大の懸念である。

                       平成21年10月16日
林雅敏 (はやしまさとし)

幸福実現党 幹事長

http://hayashimasatoshi.blog58.fc2.com/blog-entry-52.html





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