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「1000万人雇用計画 建設業界の未来」第3回

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昨日に続いて佐賀県参議院選挙区代表の木場健(こばけん)氏より、「1000万人雇用計画 建設業界の未来」の第3回のメッセージ(最終回)をお届け致します。
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【木場健氏寄稿】
幸福実現党は未来産業の一つとして「交通革命」を政策に掲げています。その中心はリニア新幹線を日本国中に通すこと、そして高速道路網等の整備を進めることです。
今、佐賀県では新幹線の開通を目指しておりますが、次世代ではリニア新幹線の時代に入っていきます。

現在の新幹線が開業したのは1964年10月、東京オリンピックに合わせて開業されました。初年度の新幹線は200km/hが最高速度でしたが翌年から210km/hでの運転を開始しました。
東京~新大阪間で3時間10分が、今では最高速度300km/h、2時間35分まで向上しています。

更にリニア新幹線は約550km/hの試験走行に成功しています。
東京─大阪間は木曽谷ルート73分、伊那谷ルート74分、最有力の甲府ルートが67分となっています。

JR東海では東京─大阪間を9兆円規模で計画していますが、将来的な全国ネットを考えて計画をすると無駄のない投資ができます。
リニアの技術を利益に変えていけば税金を下げることも可能です。

国が主体としてリニア新幹線の敷設に取り組めば、有益な公共事業として建設業を発展させることがでます。
各地でトンネル工事の発注や橋脚・駅ターミナルの建設工事、付帯的なモール街の開発、そして、リニア駅からのアクセスを良くする為に地下鉄の整備、在来線の整備等が山のように出て来ます。
                
 「交通革命」は経済を大きく成長させ、人手が足りなくなるくらいに仕事の量が出てきます。建築・土木・設備とそれぞれの分野で人材不足になるのは間違いありません。

また、ロボット産業に力を入れると、ロボット産業に必要な研究施設とロボット自体を製造する工場、試験を行う施設がそれぞれ必要となります。そして高度なロボットを製造できれば、大規模な宇宙ステーション開発や海底調査施設を建造したり、人では難しい場所での新たな建設業の道が開かれます。他の基幹産業との兼ね合いで雇用が拡大されていきます。

また国内で成功すれば、海外では自国でも製造したいので、工場や付帯設備の建設を要請されることもあるでしょう。日本で基幹産業を立ち上げれば、世界の人々にも富を分けることが可能になります。

アメリカは基幹産業として、自動車産業やIT産業が立ち上げ、世界経済の発展に貢献しています。
日本も、他の国々の経済発展を養えるぐらいの基幹産業を生み出すことが、未来を切り開いていくことになるのです。

幸福実現党 木場 健氏
http://ken-koba.com/
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